内部告発によって１１月末から第三次退職勧奨が始まっている事が判明いたしました。対象者は、本社社員を含めた４５歳以上の社員を５０名とされています。

今回の退職勧奨は、内部告発によると、一段と圧力が高く、陰湿なものです。一方で、マネージャー不足で準社員制度を始めたり、チグハグなものとなっております。

現在は、全社一丸となって、業績回復に努めるべき時です。我々は、お客様の信用回復を第一と考え、行動しております。よって、このような退職勧奨を、キャリア支援プログラムと言った、耳ざわりの良い言葉で欺瞞し、ピープルビジネスと反するこの制度に関して大いに意義を唱えます。

また、本プログラムの責任者については、ほぼ特定が出来ております。

退職勧奨を一人ではね付ける事は非常に困難です。当組合にぜひご相談下さい。

ＪＡＭ日本マクドナルドユニオン