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東洋経済、フライデー各誌にて、退職勧奨の記事が扱われています。

20145月に労使協議会で「退職勧奨」の事実について追及、一時は下火になりましたが、12月に入り、本社内部スタッフから退職勧奨の情報がリークされました。退職勧奨をする人数、年齢などターゲットが具体的です。

東洋経済オンライン2014111日記事(WEB版)

記事リンク【マクドナルド、労使でかみ合わない言い分「キャリア支援制度」という名の退職勧奨?】

今もなお、キャリア支援制度と言い換えている退職勧奨に遭われている方がおられるはずです。

何度も面談を設定するなど、ご自分の意に反する扱いを受けておられる方は、至急、ご加入の上ご相談下さい。
QSC&Vを実現させる、お客様の信頼を取り戻すのはイメージCMなどではなく、お客様との接点である現場の人間の士気と、実行力です。営業トップ、人事トップの方々が、本当に業績回復を望んでおられるなら、退職勧奨ではなく、現場が気持ちや物理的な余裕を持って店舗運営を出来るよう、サポートする事が、本来の役割ではないでしょうか。

講談社フライデーデジタル20141219日記事(WEB版)

記事リンク⇒【迷走マクドナルドで『首切り』の嵐が吹いている!】

我々現場は、クルー、社員に関わらず、お客様の信頼を取り戻し、業績の回復を誰よりも望んでおります。

JAM日本マクドナルドユニオン