2019年2月20日(水)日本マクドナルド本社において、団体交渉が行われました。

JAM日本マクドナルドユニオンは以下を会社に要求しました。


【春闘要求内容】


1.クルー・SWMGRの現状の現状の時給に対して5%の賃金引上げ。
2.有給休暇日数をWEBスマイル又紙の給与明細に記載し、従業員個人で有給休暇日数を把握できるようにする。
3.クルー・SWMGRへの交通費支給。



【春闘要求趣旨】

1.10月に最低賃金が上昇することで、中間層の従業員の時給が最低賃金と同額になっており、ウェッジレビューで昇給した分が消えてしまっている現状がある。年間を通して勤務に励み、スキルを磨き昇給を獲得してきた事を鑑み、最低賃金の上昇時に賃金上昇幅に比例し既存従業員の時給も昇給されるよう要求致します。

2.この度の労働時間法制の見直し(労基法第39条第7項)に際し、従業員が年間5日間以上の有給休暇を取得することが、企業側に義務付けられます。年間で10日間の年休権利取得者が対象とされ、この条件はアルバイト従業員であっても対象となります。年次有給休暇日数を表記することで、従業員自身が権利日数を把握し、自ら取得申請できる環境を整える必要があると考えています。また、アルバイト従業員の入社日は時期が一定ではないため、個々の従業員の基準日直前に集中して有給休暇を取得させなければならなくなるケースも否定はできません。有給休暇が年間10日以上の方々は、店舗の貢献度が高い方が多い事もあります。会社としては時季指定の有給休暇を与える方法としてどのような方法を考えているかを教えていただきたい。

3.アルバイト従業員への交通費を支給し待遇を向上することで、労働環境をより魅力のあるものとすることで、人手不足の解消を図り、業績の向上と利益増の好循環を産み出す。均等待遇に反しないのか?


JAM日本マクドナルドユニオン